浄水型ウォーターサーバーとして絶大な人気を誇る「エブリィフレシャス(every frecious)」と、圧倒的なコスパで注目を集める「しずくりあ」どちらも「水道水を注ぐだけ」という手軽さは共通していますが、いざ選ぶとなると「機能性」や「解約金のリスク」など、細かい違いに悩む方も多いはずです。
多機能さや契約期間の短さを重視するなら「エブリィフレシャス」、月々の利用料を極限まで抑えたい長期利用派なら「しずくりあ」が最適です。
この記事では、両者を6つの項目で徹底比較しました。最後まで読むことで、あなたのライフスタイルに本当に合う一台がどちらなのか、はっきりと確信を持って選べるようになります。
エブリィフレシャスとしずくりあを6つの項目で比較しました!
| 1.水の種類で比較 | 除去物質数、PFAS除去で比較 |
| 2.コスト(総額)比較 | 月額レンタル料、電気代(目安)、初期費用で比較 |
| 3.ボトルの交換方法で比較 | 交換方法、ボトルの有無で比較 |
| 4.サーバーの機能とサイズで比較 | 卓上モデル、温度調節、独自機能で比較 |
| 5.安全性とメンテナンスで比較 | 内部殺菌、セルフケア、フィルター交換で比較 |
| 6.契約条件で比較 | 最低利用期間、解約金で比較 |
上記の6つの項目で、エブリィフレシャス(every frecious)」と「しずくりあ」を比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。
1.エブリィフレシャスとしずくりあを「水の種類」で比較!
| 項目 | every frecious | しずくりあ |
|---|---|---|
| 除去物質数 | 32〜50種類 | 17〜21種類 |
| PFAS除去 | 対応(99.7%以上除去) | 対応 |

浄水性能(除去物質数)にこだわるなら、エブリィフレシャスが優位です。
エブリィフレシャスは、モデルによりますが最大50種類もの不純物を除去できる非常に高性能なフィルターを採用しています。一方、しずくりあもJIS規格に基づく物質やPFAS(有機フッ素化合物)をしっかり除去しますが、除去物質の数ではエブリィフレシャスが上回ります。
両者とも日本の水道水に最適化された軟水を作りますが、エブリィフレシャスのフィルターはより幅広い微細な汚れやウイルスの除去にも対応しているためです。
どちらも赤ちゃんから大人まで安心して飲める美味しい水を提供しますが、「より高度なろ過性能」を求める方にはエブリィフレシャスが安心です。
2.エブリィフレシャスとしずくりあを「コスト(総額)」で比較!
| 項目 | every frecious | しずくりあ |
|---|---|---|
| 月額レンタル料 | 2,750円〜3,850円 | 2,640円〜3,300円 |
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| 電気代(目安) | 約401円〜 | 約400円〜 |

月々のコストを最安で抑えたいなら、しずくりあが一番お得です。
しずくりあのエントリーモデル「Skitto(スキット)」は月額2,640円(税込)で利用でき、これは業界内でも最安級の価格設定です。エブリィフレシャスの最安モデル「lite」は2,750円からとなっています。
しずくりあが機能を絞った低価格モデルを提供しているのに対し、エブリィフレシャスはデザインや多機能性に重きを置いているため、上位モデルを選ぶと価格差が広がる傾向にあるからです。
少しでも固定費を削りたい方はしずくりあ、機能と価格のバランスを考えたい方はエブリィフレシャスを検討するのが良いでしょう。
3.エブリィフレシャスとしずくりあを「ボトルの交換方法」で比較!
| 項目 | every frecious | しずくりあ |
|---|---|---|
| 交換方法 | タンクへの水道水補充 | タンクへの水道水補充 |
| ボトルの有無 | なし(ゴミが出ない) | なし(ゴミが出ない) |

どちらを選んでも、重いボトル交換のストレスからは完全に解放されます。
両サービスともに「給水型」を採用しており、水道水をサーバー上部のタンクに注ぐだけのシステムです。
従来の宅配型のような重いボトルの受け取りや設置作業、空ボトルの保管・ゴミ出しが一切不要になるからです。
ボトル交換の手間をなくしたいという目的であれば、どちらを選んでも満足度は非常に高いと言えます。
4.エブリィフレシャスとしずくりあを「サーバーの機能とサイズ」で比較!
| 項目 | every frecious | しずくりあ |
|---|---|---|
| 温度調節 | 最大6段階(常温・再加熱含む) | 温水・冷水(モデルにより常温) |
| 独自機能 | カフェ機能(tall+cafe) | 定量抽出機能(Pitto等) |
| 卓上モデル | あり(mini) | あり(Pitto mini) |

生活をより便利にする機能性では、エブリィフレシャスが一歩リードしています。
エブリィフレシャスの主力モデル「tall」は、冷水・温水だけでなく、常温水やカップスープに便利な再加熱、ECOモードなど6段階の温度調節が可能です。さらにコーヒーメーカー機能付きのモデルも選べます。
エブリィフレシャスが「利用シーンに合わせた細かな使い勝手」を追求しているのに対し、しずくりあは「シンプルで使いやすい基本機能」を重視した設計になっているからです。
料理や飲み物によって温度を細かく使い分けたい、あるいはコーヒー機能に魅力を感じるならエブリィフレシャスが圧倒的に便利です。
5.エブリィフレシャスとしずくりあを「安全性とメンテナンス」で比較!
| 項目 | every frecious | しずくりあ |
|---|---|---|
| 内部殺菌 | UV-LED照射 | UV-LED照射 |
| セルフケア | 3日に1回のタンク清掃推奨 | 週に1回のタンク清掃推奨 |
| フィルター交換 | 6ヶ月〜1年に1回(無料配送) | 6ヶ月〜1年に1回(無料配送) |

どちらも高い衛生状態を維持できますが、清掃頻度の目安に若干の違いがあります。
両者ともサーバー内部にUV-LED(紫外線)殺菌機能を搭載しており、常に内部をクリーンに保つ仕組みが整っています。
水道水を貯めて使う性質上、衛生維持が重要視されているためです。エブリィフレシャスは3日に1回、しずくりあは週に1回程度のタンク清掃を推奨しており、清潔さを保つためのセルフケアが必要です。
どちらもメンテナンスの手間は最小限ですが、常に水に触れるタンク部分の定期的な拭き掃除などは必須となります。
6.エブリィフレシャスとしずくりあを「契約条件」で比較!
| 項目 | every frecious | しずくりあ |
|---|---|---|
| 最低利用期間 | 3年間 | 5年間 |
| 解約金 | 一律 40,000円 | 11,000円 〜 55,000円 |

数年後のライフスタイルの変化が不安なら、エブリィフレシャスの方が安心です。
エブリィフレシャスの契約期間は3年間ですが、しずくりあは業界内でも長めの5年間に設定されています。
しずくりあが月々の利用料を安く設定している分、長期利用を前提としたプランになっているためです。しずくりあを1年未満で解約する場合の費用は55,000円と、エブリィフレシャスの40,000円よりも高額になります。
「とりあえず3年くらいは使う」という方はエブリィフレシャスを、「5年以上は絶対に動かさない」と決めているならしずくりあがお得です。
エブリィフレシャスをおすすめするのはこんな人!
- 温度設定にこだわりたい方(6段階の温度調節が非常に便利です)
- 3年程度の利用を見込んでいる方(契約期間がしずくりあより短いため)
- より高い浄水性能を求める方(除去物質数が最大50種類と豊富です)
- コーヒー機能など、サーバーにプラスアルファの価値を求める方
- インテリアに馴染む、洗練されたデザインを選びたい方
every frecious(エブリィフレシャス)の公式サイトはこちら
しずくりあをおすすめするのはこんな人!
- 月額料金を1円でも安く抑えたい方(最安2,640円は魅力です)
- 5年以上の長期利用が確定している方(長く使うほどコスパが最大化されます)
- 操作がシンプルなサーバーを好む方
- 初期費用を完全0円で始めたい方
- 水道代とサーバー代だけでお水をガブガブ使いたい方
まとめ:メリット・デメリットを理解して最適な選択を!
まず、両者の主な違いを一目で把握できる総合比較表を作成しました。
| 比較項目 | every frecious(エブリィフレシャス) | しずくりあ |
|---|---|---|
| 水の種類 | 浄水(32〜50種類の物質を除去) | 浄水(17〜21種類の物質を除去) |
| 月額料金(税込) | 2,750円 〜 3,850円 | 2,640円 〜 3,300円 |
| ボトルの交換方法 | 貯水タンクへの給水式(ボトルなし) | 貯水タンクへの給水式(ボトルなし) |
| サーバーの機能 | 6段階温度調節、カフェ機能など | 再加熱、常温水、定量抽出など |
| 安全性・メンテ | UV-LED殺菌、3日に1回のタンク清掃推奨 | UV-LED殺菌、週に1回のタンク清掃推奨 |
| 契約条件(期間) | 3年間(解約金40,000円) | 5年間(解約金11,000円〜55,000円) |
総合的に比較した結果、機能の充実度と契約の柔軟性(期間の短さ)ではエブリィフレシャスが勝り、月額料金の安さ(最安モデル)ではしずくりあに軍配が上がります。
最後に、メリットとデメリットを整理
エブリィフレシャスは、「高機能・高性能・ちょうど良い契約期間」が揃ったバランスの良いサーバーです。解約金が一定(40,000円)という点はデメリットに見えますが、3年経てば無料になるため、引っ越しや買い替えのサイクルが早い現代のライフスタイルには合っています。
一方、しずくりあは、「圧倒的な低コスト」を武器にした長期戦向けのサーバーです。デメリットは5年という縛りの長さですが、一度設置すればずっと最安級の料金で使い続けられるため、家計への負担を最小限にしたい方にはこれ以上ない選択肢となります。
- 利便性と安心感(3年縛り)を重視するなら:エブリィフレシャス
- 長期的な安さ(5年縛りOK)を重視するなら:しずくりあ
あなたの今の生活に、どちらのスタイルが馴染むか想像してみてください。この記事が、あなたのウォーターサーバー選びの助けになれば幸いです。
